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ニュースリリース

トッパン・エヌエスダブリュが電子割符を使用した情報漏洩対策ソフトウェアの販売を開始

2006年3月7日
株式会社トッパン・エヌエスダブリュ

 株式会社トッパン・エヌエスダブリュ(以下:トッパンNSW、本社:東京都文京区、代表取締役社長:多田芳昭)は、電子割符技術を使用した情報漏洩対策ソフトウェアを開発いたしました。2006年4月から、個人情報等の機密情報を持ち歩く必要のある自治体や企業向けに販売してまいります。

 本ソフトウェアを使用することで、パソコン内の重要なデータを3つに分割し、そのうちの2つが揃わないと元のデータに復元することができなくなります。本ソフトウェアにおいてはデータを3つに分割することでリカバリ機能を持たせることも可能になることが大きな特徴となっております。また、3つのデータ各々を、PCのハードディスク、USBメモリ、ICカード、MO、ネットワークストレージ等別の記憶媒体に記録することも可能になります。
 サーバソフトウェア無しでも運用を開始できますので、重要な情報に対して、部門単位で『いますぐ』に漏洩対策を施すことが可能です。なおサーバを必要としないソフトウェアで、データをリカバリするために3分割化できるパッケージソフトウェアは他に存在しません。

 操作は非常に簡便で、目的の機密データファイルをドラッグ&ドロップするだけで割符化が完了し、復元もファイルリストをダブルクリックするだけで完了します。パソコンを持って外出する機会の多い保険の外交員の方や営業マンの方にご活用いただくことを想定しておりますが、外勤担当者の媒体が破損・紛失したときに備えて、上長もバックアップデータを安全に所持することができます。

 さらに、割符を復元するためのソフトウェアは無償で配布される予定ですので、外部の方との安全なデータ交換にも広く活用していただけます。

今後の紹介予定

 本ソフトウェアにつきましては、2006年3月7日(火)から10日(金)に東京ビッグサイトで開催されるIC CARD WORLD 2006で、ICカードとの連携事例を出展しております。
 また、2006年3月22日 13:30より虎ノ門パストラルで開催される、株式会社トッパン・エヌエスダブリュ主催の情報セキュリティセミナーでもご紹介する予定になっております。

本件に関するお問合せ先

株式会社トッパン・エヌエスダブリュ
事業企画開発グループ ソリューションチーム
担当:大竹

会社概要

株式会社トッパン・エヌエスダブリュ
 凸版印刷のICビジネス及びEビジネス分野のビジネス拡張を目的に、凸版印刷と独立系1部上場SI企業であるNSWが合弁で設立。事業としてICソリューション、Webソリューションを主軸にシステムの企画コンサル・開発・運用を行う。