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デジタルコンテンツ保護システム

 イントラネットやインターネットを通じて共有されるデジタル文書・資料のコピー防止します。

  • Trustee for Portals(T4P) with SmartCard Solution
  • PB ZOOMA

というふたつのソリューションをご提案します。

  1. 保護対策の必要性について
    (1) 相次ぐ機密情報漏洩
    (2) 内部統制強化
    (3) 競合者による盗用
    (4) 貴重書画公開の要望
    (5) 急務となる漏洩対策
    (6) ログ管理・監査システムの限界
    (7) 電子透かしの限界
    (8) 悪意による漏洩対策の遅れ
  2. 製品紹介
    (1) Trustee for Portals(T4P) with SmartCard Solution
    (2) PB ZOOMA

文書系デジタルコンテンツ保護対策の必要性

  1. 相次ぐ機密情報漏えい
    原子力発電所など社会的に重要な設備・機器の運用マニュアルや仕様書の流出事件が相次いだことに代表されるように、昨年は従業員の過失による機密情報漏洩事件が相次ぎました。事件発生企業においては、事後対策コストの発生や企業イメージの大きな低下という損失を被っています。
  2. 内部統制強化
    一方で、企業の内部統制強化への要求も高まっており、紙ベースの情報管理では内部監査・外部監査への対応が難しいという現実もあります。したがって、セキュリティを保った状態で企業内情報を速やかにデジタル化することは、全ての企業にとって重要な課題となっています。
  3. 競合者による盗用
    製品紹介用のCAD図面画像を収集・分析することで海賊版製品を開発されてしまうケースや、オークションなどで競合者に商品紹介画像を流用されることがあります。収集・作成に多大なコストをかけた情報を競合者にコピー利用されることは大きな損失です。
  4. 貴重書画公開の要望
    他方、学術研究分野ではインターネットのブロードバンド化により、従来は書庫深くに収蔵されていた書画などの資料についても、その詳細なデジタル画像を研究用・一般用としてインターネット公開したいというご相談が増えてきました。そのような資料には芸術的な価値も高いものも多いので、公開後の不正コピーによる転用を完全に防止したいという要望もうかがっています。
  5. 急務となる漏洩対策
    企業内のデジタル文書・資料のコピー・漏洩対策としては、性善説に基づく対策が多く導入されています。閲覧権のある従業員のみが復号化できるファイル暗号化等です。しかしながら、情報漏えい事故が頻発する現状では、従業員の過失による対策はもちろん、悪意をもって情報を持ち出すケースへの対策もまた急務となっています。
  6. ログ管理・監査の限界
    そこで最近では、データ操作や通信内容を詳細に記録・保存することで、漏洩後に原因を容易に追跡し、場合によっては、捜査時の証拠ともなり得るというログ管理・監査システムを導入する企業も増えました。しかし、それはあくまでも事後に備えた対策で、セキュリティ上必要不可欠ではありますが、漏洩の抑止力にしかなりません。
  7. 電子透かしの限界
    また、不特定多数の利用者に公開しているデジタル文書・資料をコピーから守る方策としては、デジタル文書・資料中に「電子透かし」によりコピー流出経路追跡用の情報を埋め込むという対策が代表的です。しかし、コピー行為そのものは防止していないのです。
  8. 悪意による漏洩対策の遅れ
    性悪説に基づいてデジタル文書・資料のコピー・漏洩を防止する対策は、企業内においても、またインターネットにおいても、まだほとんど導入が進んでいません。そこには満たされない大きなニーズが存在しています。

Trustee for Portals(T4P)のご紹介

コピーを完全に防止

 「T4P」はウェブで公開される様々なデジタル文書・資料の印刷可否を、ICカードで認証された閲覧ユーザ毎に制限し、閲覧PC上でのデジタルコピーを完全に抑制します。画面キャプチャによるコピーすらも許しません。

ユーザ別にアクセス権限が設定できます

  1. 閲覧制限(期限設定)
  2. 印刷(禁止/回数制限/すかし印刷)
  3. 画面キャプチャの抑止
  4. ブラウザによるソース表示の抑止
  5. ファイル保存の抑止
  6. コピー/ペーストの抑止
  7. キャッシュ書込みの抑止

様々な文書に対応

対応フォーマット

・HTML(CGIやASP等で動的に生成されたコンテンツも含みます)
・JPEG,GIF,BMP
・PDF(5.0, 6.0)
・Microsoft Office 2000/2003(Word, Excel, PowerPoint)

管理運用負荷が低い

 既にお持ちのコンテンツを全く変更することなく、サーバの設定変更だけで保護できるようになることが大きな特徴です。印刷が可能なユーザの変更もサーバのアクセス権設定を変更するだけなのできわめて容易です。PDFへパスワード設定をおこなう等、従来の方法が、画面キャプチャまでは防げないだけでなく、閲覧ユーザ毎に専用のコンテンツを作成し直さなければならなかったことを考えると、まさしく画期的なソリューションです。

動作環境

Client
OS:Windows 98SE、Me、NT4.0、2000、XP
ブラウザ:InternetExplorer 5.01以降

Security Server
Sun Microsystems SPARC ULTRA10以降
OS:Solaris 8.x 、9.x
Apache※ 1.3.27、Tomcat、MySQL Ver3.23以降
※OmniTrust社から供給される実行モジュールに限定

Web Server
Unix(Solaris)
H/W:Sun Microsystems SPARC ULTRA10以降
OS:Solaris 8.x 、Solaris 9.x
Webサーバ:Apache 1.3.x

Linux
OS:Red Hat Linux Version 7.3
Webサーバ:Apache 1.3.x

Windows
OS:Windos NT4.0 Sv(SP4以上)、2000Sv、XP Pro
Webサーバ:Internet Infomation Services 5.0/6.0

適用業界

ウェブで情報を共有している企業全てにご提案可能ですが、例えば次のような場合に必要です。

  • 大手通信事業者など
    社員個人情報の共有セキュリティ強化
    社内連絡用の社員検索サイトや
    ウェブグループウェアの情報を保護できます。
  • 大学
    生徒情報検索システム
    教職員向けに公開している生徒検索のウェブ画面を保護できます。
  • アウトソーシング業
    社員教育用コンテンツ保護
    重要なノウハウである社員教育用のコンテンツを、競合他社に異動していく作業者による流出から守ります。

PB ZOOMAのご紹介

快適にスクロール、ズーム

ZOOMAの機能により高精細デジタル画像を快適に閲覧するユーザインターフェースを提供します。

  1. 拡大・縮小機能
    表示されている画像を、マウスを用いて希望の大きさ(無段階・最大1,600%)に拡大・縮小が可能です。
    このとき、高精細な画像データを画質を落とすことなく配信することが可能です。
  2. スクロール機能
    表示されている画像は、マウスを用いて自由に表示位置を変えることが可能です。

画像の複製を防止

 従来品と異なり画面のキャプチャによるデジタルコピーを完全に抑制します。もちろん、印刷やファイルへの保存も抑制されていることは言うまでもありません。

  • ZOOMAとProtected Browserを同時に導入することで、高精細で著作権保護されているコンテンツの配信という2重の点で、充分なサービスを提供することが可能になります。

対応する画像フォーマット

JPEG,BMP,PNG,TIFF

ソフトの事前配布は不要

ブラウザへの機能追加は、最初にコンテンツにアクセスするとき同時におこなわれるので、事前にユーザにソフトウェアを配布する必要がありません。

動作環境

Webサーバ

  • OS
    Solaris8〜9(Sparc版)
    Solaris10(IA版)(Sparc版)
    Redhat Linux(RHEL4版)
    Windows 2000/2003/XP Pro
  • Webサーバソフトウェア
    Apache 1.3.x
    IIS 5.0以上

クライアント

  • OS
    Windows 2000/XP
  • クライアント
    Internet Explorer 5.5/6.0

適用業界

次のような業界で必要です。

  • 所蔵書画の公開を検討している図書館や博物館など
  • オンラインで絵画を販売している事業者
  • 画像の有償閲覧サービスを行っている出版社

ソリューションのお問い合わせ

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